物置の3大メーカー(イナバ、ヨド、タクボ)はどこがオススメ?

家に物置を設置したいと思ったとき、最初に悩むことが「どの物置が良いのかわからない…」ということではないでしょうか。

物置のメーカーといえば、以下の3つが有名なところです。

  • タクボ物置
  • イナバ物置
  • ヨド物置

ホームセンターなどを見に行くと他にも様々なメーカーが売っているかと思いますが、安いものには安いなりの理由があります。なので、とりあえずこれら大手3大メーカーの物置を選べばまず間違いないでしょう!

その中でもどれがオススメの物置なのか?について比較・解説します。

スポンサーリンク

物置のオススメのメーカーとは?

1105
引用:イナバ物置 デジタルカタログ

ホームセンターなどで販売しているような物置はスチール製の物置といいます。

スチール製と言ってもただの鉄で出来ているわけではなく、壁にガルバリウム鋼板を使っていたり、焼付け塗装がしてあったり溶接されていたり、昔のようにすぐサビてしまうものではありません。

物置は10年単位で長く使うものなので、良いものを選ぶようにしたいものです。

イナバ物置の特徴

「やっぱりイナバ!100人乗っても大丈夫!」

で、おなじみのイナバ物置は広告で言っているとおりとにかく頑丈で、耐久年数の面で見てもイナバが一番オススメですね。

実際にいろいろな種類の物置を組み立ててみるとわかりますが、壁などの厚みが違うことが触るとわかります。また雨水の侵入が非常にしにくい構造になっていることも特徴です。(他のメーカーでもしませんが)

ただしイナバは物置以外のオプション(雨樋、結露軽減材など)がほぼ別売りなので、総合的に値段がやや高めになってしまうことが多くなります。

デザインは可愛い感じですが、ロゴデザインがカッコイイので個人的に好きです。

ヨド物置の特徴

ヨド物置は他のメーカーと違い、扉の下にレールがありません。

そのため、扉の開け閉めが軽く、レールに砂が溜まったりすることもないというのが大きな特徴です。さらに取っ手も非常に大きいので、何かを持ちながらでも楽に扉の開け閉めが可能で、使いやすさという点ではヨド物置がバツグンです。

ただ、見た目がちょっと微妙な気がするのが難点でしょうか…。

また、下レールがないので扉が衝撃を受けたり錆びたりしたときに宙ぶらりんになってしまう可能性があります。自分で扉を外すのはちょっと大変です。

もちろん耐久性はイナバに次いで高く、ガルバリウム鋼板に塗装がされているのでサビにも非常に強くなっています。しかし、ヨド物置は部品が多く組立方法が他と異なるので、業者によっては良い顔をしないということもあるようですね。

タクボ物置の特徴

タクボ物置は他の物置と比べると比較的安めで、組立も他と比べれば簡単に出来ます。

例えば屋根の結露減少材も自分で貼る必要がなく、最初から綺麗に貼られた製品が届くので業者に施工を注文する場合も安く出来るかと思います。

扉のレールが吊り戸車式で、下レールもあるので扉の滑りが悪くなりにくい仕様になっているのも特徴です。また、イナバ・ヨドと同じく扉に仮ロックがあり、他メーカーの良いとこ取り+施工性が抜群なのがタクボ物置の特徴です。

壁は特殊亜鉛鋼板に焼付け塗装とサビに強く、施工して10年以上経っても全く問題ないので耐久性についても十分な性能があります。

物置のオススメのメーカーのまとめ

物置3大メーカーの比較まとめ

  • イナバ物置…耐久性、信頼性バツグン。迷ったらイナバ。
  • ヨド物置…使いやすさバツグン。
  • タクボ物置…比較的安め、施工が簡単、イナバとヨドの良いとこ持ち。

今回それぞれの特徴をまとめてみましたが、いかがでしょうか。

正直なところ、有名メーカーの場合は値段の差がほとんどなく、耐久性についてもそこまで大差はありません(笑。

なので、こだわりがない限りは見た目で決めてしまっても良いのではと思います。しかしホームセンターとのコラボ商品の場合は、同じメーカーの名前がついていてもホームセンター仕様の安い物置となっているので注意が必要です。

ちなみに、自分で組み立てるのは小型物置(収納庫)までにしておいた方が無難です。器用な人なら組み立てるのは難しくありませんが、水平を出す基礎工事が一番難しく技術が必要ですし、アンカー工事を自分でやるのもかなり大変です。

施工業者によっては目的や設置場所に合わせて「この物置がいいですよ~」と提案してくれるところから、ただ言われたとおり現地で組み立てるだけのショップもあります。

メーカーによって組立方法が異なるので、施工業者が得意としている物置を注文すると施工費を安く抑えられるかもしれませんね。

スポンサーリンク